老け顔の原因?ほうれい線が消える人と残る人の違いとは・・・

あなたは自分のお肌に年齢を感じていますか?自分ではまだ若いと思っていても隠せないのがお肌年齢です。年齢と共にシワが出来たり、シミが出来たりと悩みは尽きません。中でもお肌に現れると落ち込むのがほうれい線です。漫画や絵でおばさんを表現する時に書かれる左右の小鼻から口元にかけて現れる線のことです。ほうれい線は老けた印象を与えるものであり、お肌に一度現れるとそう簡単には消すことが出来ない厄介なものなのです。

ほうれい線はもともと鼻唇溝と呼ばれ、筋肉の境にあるため笑顔を作る際だれにでも現れる線です。そして普通であれば笑顔が消えると同時に線も消え去るものなのです。しかし笑顔でなくなっても残る線がほうれい線と呼ばれるのです。若い頃は特に気にならなかったほうれい線もある日鏡を見るとくっきりなんてことがあります。年齢と共に徐々にシワの溝が深くにあり、くっきりと刻まれていくのがほうれい線なのです。

お肌に現れてしまうと一気に老けた印象になるほうれい線。もちろん年齢も大きく関係しますが、乾燥も大敵なのです。ほうれい線のでき始めはそこまで深く刻まれていないため表皮内でとどまっているシワの可能性が高くなります。そういったほうれい線はお肌の乾燥を改善させてあげるだけでも効果が見られます。というにもそもそもお肌自体が乾燥知らずの潤い肌の場合、表皮のキメが整い、お肌のハリが保たれ、笑顔を作った際にほうれい線が出来てしまってもしっかり跳ね返すことが出来ほうれい線が残ってしまうことがありません。乾燥に負けない肌を作ることも大切なことなのです。

そして深く深く刻まれてしまったほうれい線の原因は肌のハリや弾力の低下にあります。お肌の表面にある表皮は0.2mmほどの薄い層であり、その下に真皮層があります。ここではお肌の弾力と大きく関係しているコラーゲン組織が張り巡らされています。その中にエラスチン線維やヒアルロン酸、たんぱく質、ビタミンなどが加わりハリや弾力を保っています。年齢と共にコラーゲンの生成が減少し、お肌の弾力が失われていきます。跳ね返す力がなくなったお肌は刻まれたほうれい線を跳ね返すことが出来なくなってきてしまいます。ほうれい線が出来る原因には加齢が主にあげられますが、年齢だけが原因ではありません。要はお肌の弾力を失わせない努力が必要なのです。なんでも年齢のせいにするのではなく、美肌をキープするための努力を怠らないようにしましょう。